緑化防草一体化シート

緑化防草一体化シートは道路脇や分離帯、道路緑地帯などで雑草を出さずに緑化をする、防草と緑化の機能を兼ね備えたシートです。現状の緑地帯の上でも簡単に施工でき、多少の凹凸面も水たまりがなければ敷設が可能です。また、従来の防草シートは敷いても紫外線や天候による劣化が激しいため、シートの隙間からすぐに雑草が生えてしまいますが、当社の緑化防草一体化シートにはスナゴケを使用しており、表面のスナゴケが繁殖することで紫外線を軽減、従来の防草シートより1.5倍~2.5倍程度長持ちします。毎年の雑草のメンテナンスコストと手間を削減、シートの長期利用も可能なことから経費削減にも繋がります。

緑化と防草を同時に実現するスナゴケ一体化シートは、単なる景観技術ではありません。CO₂削減、維持管理の省力化、環境負荷の低減を同時に達成する、まさにGX時代のインフラ技術です。

私たちは16年間、苔という自然素材の可能性を追求し続けてきました。その成果は、建設現場の課題解決だけでなく、地域の環境価値を高める取り組みとして広がっています。これからの20年は、緑化防草を「環境投資」として社会に実装し、GXを加速させる挑戦のステージです。

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